東京都区内/大田

 =しょうゆ =みそ =とんこつ =あっさり =こってり =細麺 =太麺

 
CRAZY!!!・・・ぶっ飛んでるラーメン
麺でる 特徴; 豚醤・太×∞・二郎?
定休日 火曜日 時 間 12:00〜13:30/19:00〜21:00
最寄駅 雪が谷大塚7分/多摩川10分 住 所 大田区田園調布1-21-2
【ラーメン¥500】03.7/27
 カテゴライズの非常に困難なラーメン。個人的には二郎もどきでも中毒性が低いということでこの「町のラーメン屋」に入れたが、こんな店、ホイホイと町にあるかい!?・・・というわけで大田区限定のクレイジーという名のカテゴリーをつくりました。まぁ名前がないというだけでも十分おかしいとは思うのだが・・・オープン当初は店名がなく、その後「葉隠(仮)」になり、最近この麺でるに固定された模様。
 店名の通り、麺が丼の底から出てくる出てくる。噂によると、デフォルトで300〜400gとアバウト。全粒粉、というか蕎麦粉のような色合いと触感で、ほうとう並に太い。しかも平べったいからカールしちゃってパスタのよう。どんな麺だよ!? そんなんんが丼からあふれ出て一人前並。ものすごい食感で、見た目的にも凄いのに、食べても減っている、つまり食べ進んでいるという実感がないから大変なもんだ。というのは連れの食べているのを見た感想。自分は麺少なめで200g強ってところ。少なめでオーダーすると「どのくらい?」って聞いてくる。どうもグラム単位でオーダーできるらしい。このときはわからず2/3くらいにした。先客は常連らしく、野菜ましで野菜と麺でチョモランマ状態だったが。
 その常連と店主の会話を聞いていると、どうも1,2ヶ月のペースで麺の配合をいじっているらしい。そしてこれは別口の情報だが、どうも麺にはパン粉が練りこんであるらしい。
 で、スープだが、表面が凶悪的なまでにラードに覆われているので、スープを味わえたのが麺と具を食べ終え、冷めてきたあたり。ラードを箸で必死によけながら飲んでみた。最初に運ばれてきたときには薄いスープだなと思ったが、どうもラードしか口に入らなかったらしい。二郎のスープとしては麻薬性が低いというか、みそ汁のような優しい味で、攻撃的な要素が感じられなかった。ちなみに脂半分のオーダーもできる模様。
 連れ共々なんとか食べて店を出たが、まさに食うか食われるかというラーメンでした。
上弦の月 特徴; 鶏醤・太・無化調・絶叫
定休日 日曜・祝日 時 間 17:30〜24:00
最寄駅 蒲田5分 住 所 大田区西蒲田7-63-9
【らーめん¥600】02.11/25
 ここは開店当初、開かずの店で有名で、値段も400円という破格値で、逆にそれが評判を広めたといっていい。一種の経営戦略で、わざと行列を作るとか、そういった方法もあるが、ここはそうでないことは、何度も振られた後、遂にその扉を開けた瞬間わかった・・・
 「イラッッッシャイマァセーーーーーーーーーー!!!」最終絶叫計画というよりそこはまさに怒号層圏。三つ編みをした年齢不詳の女店主が常に絶叫したままラーメンを作っている。店内には、黄色地の紙に手書き文字で蘊蓄などが書かれているが、まるで不動産屋の価格表示か宗教施設の掲示板のよう。そんな環境下で俯きながら黙々とラーメンをすする客・客・客。もうほくそ笑むことしかできない自分がいる。オーダーして待っている間も有難う御座いました・お待たせしましたという絶叫が耳を突く。
 出てきたラーメンは家系のフェイス。麺も太いが海苔とほうれん草と茶濁したスープ。しかし多くの家系より白っぽい。レンゲで掬うとポタージュっぽい粘りがある。すするってみると・・・ラードというよりスープそのものが重い。野菜と、名古屋コーチン・大山鶏をメインとしたスープだそうで、これは相当のヘビー級。スゲーと感嘆しながら食べていると、タレが甘いので弛れてくる。それもそのはず、麺が200gあるのだ。この高濃度ラーメンで200gはキツイ。
 なんとか食べ終わると、先に隣の二人客が先に会計を済ませた。ラヲタっぽいその二人は二人だけに聞こえるくらいにただぼそりと「もうちょっと麺が硬いほうがよかったね」などと談笑していた。おそらく、次は硬めで頼もうくらいのニュアンスだったのだが、耳にした絶叫店主が「すみぃーーーーーませんでしたーーーーー!!!」って相変わらずの絶叫で謝り始めちゃって、その二人も困り果てていた。う〜ん。。。
【らーめん¥450】04.1/10
 友人どもに正月早々、あのハイテンションワールドを食らわせてやろうと、意気揚々と一年ぶりに蒲田へと降り立ったが、まさかこんな状況になっていようとは!?
 昨今、とりわけ年末のTV番組での露出はあったにはあったが、いまや都内いや全国クラスの行列店になっていた。ついた17:45の段階で60人が並んでおり、入店が20:10、食べ始めたのが20:25といった具合。相変わらず丁寧に3〜4杯ずつ作っている。相変わらずの絶叫とヒンズースクワット湯きり! 今回はじめて気づいたのだが、あのねーちゃん(?)は常に笑顔なのだ。絶えぬ行列と過剰な気遣いの状況であの笑顔を6時間強キープ・・・・・・いい意味で恐怖を覚えた。
 一年ぶりに食べてみたところ、これまたびっくり。以前は見た目はおろか、動物系スープの乳化具合も家系っぽくて、スープなどに使っている素材とそれらをまとめる方向性で独自性を出しているという感じだったが、乗っているものの構成が似ているだけで、他はまるで別物。特にスープは白濁度合いが減ったにもかかわらず、しつこくないのに粘度があり、魚介系の風味とボディが利き、凡百のコッテリ動物系スープともちがい、かといって群雄割拠する濃厚ダブルスープとも明らかに違う、白濁煮込み系のガツン度とWスープの奥行きあるボディを持った、ニュータイプラーメンへと変貌していた!
 それで麺180gで値段が¥450! やっぱおかしいわ、この店。

決定!大田区の1オシ!!ラーメン
該当店無し

ここにも!大田区に是非よって食べたいラーメン
和風ラーメン和鉄 特徴; 醤・和風・細
定休日 第1・5日曜日 時 間 11:30-23?時
最寄駅 JR京浜東北・東急蒲田 住 所 大田区蒲田5-19-1
【つけそば¥650】
風俗嬢のララバイという感じの各国のお嬢さん方行き交う夜の蒲田。東口から路地へは行ってまもなく、木目調の最近多い感じのラーメン屋が。脱サラした二方は、本当、オジサンという感じで、なんだか不器用な感じさえしてしまうが、これが、相当にいい線いってる。メニュー構成も青葉に近く、目指すところも青葉が念頭にあるそうだが、食べた感じは大分違う。これをダシの旨みが足りないという人もいるだろうが、適度な辛みで、すっぱさがたつことなく、醤油タレの旨みが浮き出ることなく適度に効いていて、個人的な好みとしては絶妙のバランスに感じた。スープ割りもスープが濃いめで、きっと中華そばもおいしかろう。今後とも是非、この味を維持、いやさらなる展開を見守っていきたい。
ラーメン二郎@蒲田 特徴; 豚醤・太・こ・二郎
定休日 無休 時 間 11-22:30/日祝-21(中休あり)
最寄駅 JR京浜東北・東急蒲田 住 所 大田区西蒲田7-4-9
【小¥550】
歌舞伎町より独立。しかし昨今堀切の味に近づけたという。以前の味は知らないが、これが本当に堀切の味で、トッピングなどもそのまんま。日によってばらつきがあるようだが、運が良ければ相当に甘さがあるスープに当たるかも。これが旨い。そういう意味では最近ハズレの多い堀切よりヒット率いいかも。相変わらずの太くて硬めの麺にグチャグチャの野菜がどかり。でも、量は適度。これがうれしいかな。ただ、堀切同様チャーシューが小さくて旨くない。稀に柔らかいときも。この柔らかいときに甘いスープに当たる率が高いというのも面白い。店内は脂でツルツル(マットの方が滑りやすいというのも二郎らしい)。狭いし、掘切系でありながら味はライトに二郎的世界を味わえる。
池上大勝軒 特徴; 醤・太・もりそば
定休日 火曜日 時 間 11:00〜売切(15:00頃?)
最寄駅 東急池上線千鳥町2分 住 所 大田区千鳥1-18-8
【特製もりそば¥650】03.8/10
 まさに町の中華屋的な佇まいで、大勝軒とは思えないほど空いていて、ゆったりした時間が流れている(この日のみに非ず、殆ど並ぶようなことはないらしい)。信じられないが、これまた信じられないのがこのもりそば。
 ほかの人の話も含めての判断だが、麺の硬さが殆ど均一なのだ。腰がありつつもつるんとした食感で、非常にバランスのいい硬さ。確かに大勝軒系特有のグダグダ麺も大好きなのだが、これは茹で足りないで硬くなっているのではなく、ゆで上がっていながらも、腰があって、へばった感じがないのだ。麺少なめでちょうどよかったが(250gくらいかな)、箸が止まらなかった。  それに比べ、つけ汁は個人的な好みでは今一つ。動物系ダシがメインで、そんなに魚介系の風味がない。色みも薄く、ガツン度が低い。だが不思議と麺をつけても違和感なく食べられてしまう。濃度が薄いというわけではなさそうだ。この店ならではの比重の問題かな。バランスといえば、大勝軒系にしては酢がきつめ。
 スープ割してもらうと酢は収まるのだが、つけ汁の残った量にかかわらずスープを足してくれるので、つけ汁を飲み過ぎたため、薄まりすぎてしまった。このスープがとても熱くて、すぐに飲めない。つけ汁の段階で相当に熱く、すぐに麺が柔らかくなるから、違和感がなったのかもしれない。
 ともあれ、これが並ばずに食べられるというのがたまらない。目の前は池上線が走り、非常に和める店でした。
醤屋 特徴; 醤×3・細
定休日 月曜日 時 間 11:30-14:00/18:00-21:00
最寄駅 都営浅草線馬込4分 住 所 大田区南馬込1-10-5
【黒¥600】
 駅を降りて環七をトボトボ歩いていると、いかにもな木目調の店構え。ここはモロにパシオ。広くとった中坊をL字型のカウンターが囲む。
 3種類の醤油ごとにラーメンがあるという触れ込み。初回はたまり醤油を用いた黒をセレクト。動物系ダシとラードとこってりとした醤油のコントラストがちゃぶ屋を想起させる。魚介系ダシもアクセントとなって食べやすい。口当たりが良くも違和感なく食べごたえのあるラーメンになっている。麺も、悪く言えば特徴がないが、全く違和感がない。バランスよくも満足感の高い仕上がり。これは全メニュー制覇でしょ。
 夜9時ごろ店を出たが、自分で閉店。殆ど客はいないが、これは化けるでしょ。
【紫¥600 杏仁豆腐ミルクソース250】
 紫は非加熱の生揚げ醤油。醤油の香りと魚介系ダシが全面に出てきて、黒がこってり醤油ラーメンだとしたら、紫は魚介メイン醤油ラーメン。濃厚さというような満足感はないが、ダシのうま味と香りであっさり感はない。揚げニンニクもアクセントになって、食べやすい。
 ぜいたくな話だが、これだけでも店のメインメニューでいけると思うのだが、3種類もあるのだから、食べる側は迷ってしまう。個人的には全体の勢いで黒の方が、この店のコンセプチュアルな面が伝わりやすいかなぁと。黒は、これが醤油だって感じが強いから。
 ここがデザートの走りだと感じているが、その杏仁豆腐は甘すぎず、黎明的なレベルを高さを感じる。追随するものは模倣で終わるケースが多いのだ。神名備ほどの料理性の高さは感じないまでも、ミルクとのバランスでオリジナリティもある杏仁豆腐で更なる満足感が得られる。
【ざるつけそば¥750】02.6/15
 いやはや、気づけば店員さんが4,5人いる。確かに人気店になったが、多過ぎやしないだろうか? あとで知ったのだが、独立希望者を大々的に募集しているらしい。そういうタイプの店じゃないと思ってたんだけどなぁ。。。
 久々に来るとなんとつけそばがっ! これが実に醤屋らしい。麺は細くて麺自体の食べごたえはないが、つけて食べるとそんなに違和感はない。
 つけ汁が凄い。石をくりぬいたような器に入ってくる。味は黒の濃厚さ。脂のバランスといい、麺をつけて食べると濃厚さがちょうどよくなる。まさにいい塩梅。
 スープ割りも動物系も魚介系も濃厚さが気持ちがいいが、なんせ熱い。麺をつけていたときも、すぐに麺がへばっていたが、スープ割すると相当にキツイ。レンゲで飲む感じになる。なんだかちょっと物足りない。いつも思うのだが、特に魚介系が絡む場合、スープが熱すぎる必要ってあるのかいな?

LOVE・・・さりげなく、極個人的に好きなラーメン
該当店無し

まだまだある。町のラーメン屋さん
べらんめえ 特徴; 醤・背脂・あ
定休日 日曜・祝日 時 間 11:30-15/17-2時
最寄駅 JR京浜東北・東急蒲田 住 所 大田区蒲田5-43-9
【ラーメン¥600】
従業員のノリも店内の年期の入り具合も中華屋風だが、出てくるのは正真正銘背脂ラーメン。しかしスープ薄めのタレと背脂で食べさせるタイプではなく、手づくり感の伝わる和風とは云わないまでも繊細な感すらあるスープに仕上がっている。少々タレにクセがあるが、少量浮かぶ背脂が程よい甘みのアクセントになっている。麺はしっかりと茹でる。しかし柔らかくもグダッとはならず、細いながらも独特の噛みごたえと味わいに仕上がっている。背脂を使うにしても、こうした丁寧な細い線のラーメンへと向かうベクトルはどこかで食べたような……そうそう、だ。都内とはいえ距離が離れ、両店とも一時期話題になった。それが背脂チャッチャ系ストロングスタイルにならず、似たような進化系を辿りつつも、それぞれの店のオリジナリティを打ちだしているというのは面白い。はじめは底の浅い大きな丼に驚くが、量は少なめで、少々タレの主張に飽きるかと思いつつも、余裕の完食。評判通りの、味付けは薄くとも手づくりの柔らかさをもつチャーシューが二枚も入っているのは嬉しい。つくり込みというよりも、とにかく旨いんだよなぁ、という感じのラーメンだった。
らーめん旭屋 特徴; 醤/塩/み・細・山頭火系
定休日 無休 時 間 11-15/18-21頃時
最寄駅 JR京浜東北・東急蒲田 住 所 大田区西蒲田8-2-1
【醤油¥650】02.3/14
確かに見た目は山頭火。でもスープ薄。閉店間際だったからかも知れないが、だいぶ薄まっていた。そして少々豚骨臭い。自分は平気だが……。味自体は悪くないが、山頭火とは違う、ここ独自の味になっている。これで魚介系の風味やらが効いて、スープがしつこいとは違うベクトルで濃厚(芳純)になったら、結構化けるかも。ここの独自性は細麺にある。まるで長浜ラーメンのよう。ただ、時間が経つと相当ヘタってくる。スープと細麺、合っていないわけではないが、はまっているとも思えないマッチング。総じて嫌いじゃないです。そこそこ流行っているようで、21時近くで材料切れというパターンが多い模様。その割に年中無休という奇妙な店といったところか。
こうや@矢口渡 特徴; 豚醤・太・キャベツ・家系・個性派
定休日 月曜日 時 間 11-20:30時
最寄駅 東急多摩川線矢口渡 住 所 大田区多摩川1-2-5
【キャベツラーメン¥700】
以前より名の通るキャベツらーめんのお店。どこでも言われているが、こうやといっても四谷のこうやではなくて、名物キャベツラーメンといっても熊本ラーメンでもない。それはなにかとたずねたら、なんと家系。キャベツと家系というマッチングに適度な期待と緊張感を抱くことが出来た。店内はニッカポッカの出立ちの店員で、家族ぐるみの雰囲気もあり、改装したのか新しめの内装に似合わず家系らしい威勢の良さと活気に満ちていた。というとさぞかしワイルドなラーメンを想像するが、それほどでもない印象を受けた。たしかにキャベツとのマッチングはいい感じで、相当に楽しめたのだが、スープ自体が独特の癖があるがマイルドで、コッテリという感じではなかった。自分としては適度なコクの口当たりでよかったのだが、湯きりはあまいし、スープの量自体が相当に多いというのはマイナス。麺は大橋製麺。比較的多加水でコシがある。何はともあれ一つのオリジナルなラーメンとして面白いし、おいしい。チャーシューは柔らかくて旨いし、個人的には好きです。

追悼!閉店してしまったラーメン屋
うましからぁめん 特徴; オリジナル・太/細・甘い・怪
定休日 無休 時 間 20?-3時
最寄駅 都営浅草線中延/馬込10分 住 所 大田区北馬込2-42-2
【うましからぁめん¥600】01.9/23
なんなんじゃこりゃ〜!? という優作っぷりラーメンとでも申しましょうか。
その1:看板がない。その分、ヘタうま書き文字で「東京随一?」とかよくわからない宣伝文句とのぼり。
その2:店内が暗い。半屋台のラーメン屋ではないのに妙に暗い。雰囲気は屋台っぽく、アジア系の方が厨房と客とのコンセンサスをとっているから屋台っぽいとか、おしゃれとかいうわけではないが、カップルが多いのはなぜだ!? むしろ台湾屋台系の怪しさ。
その3:店内のBGMの音量デカイ。しかも一昔前のヒットソング。いまどきなカセットテープがつんである。行ったときは竹内まりやベスト。高校生の時聞いてたのとおんなじやつだった。途中で歌が途切れ、オートリバース。
その4:注文するのもラーメン出てくるのも遅い。逐一そのアジア男子が注文とったりラーメン運んだりするのだが、それ以外は厨房と客席の間の細い通路で、暖簾に出たり入ったりしている。まるで我々をなにかガードしているようなそぶり。
その5:前代未聞のスープ。ココナッツミルクが用いられているというスープからか、甘ったるくも芳純な、でも脂の香りでもある臭いが厨房から漏れる。で、一杯ずつつくり、一人当り20分と聞いていたが、約5分間隔で運ばれてくる。店内が暗いからよく丼の中身がみえないので、怪しさ倍増! はじめの一口はいままでにない味に圧倒されるが、慣れてくると闇雲な甘さではなく、仄かに辛みや苦味も解ってきて、面白い。甘いスープ好きとしては、箸をつけてから半ばにしてはまる。スープは日本酒・ホタテも入っているそうな。
その6:太い麺。特注であろう麺は麺箱にも「うましからぁめん」とある。小麦粉と雑穀だそうな。こちらもいままでにない食感で、太麺好きにはいいかもしんない。これはスープと合わせてなれると良い感じ。
あとは突ッピン具としてはチャーシューがまるで薫製というか半生というか、絶妙な食感で旨い! こんな処理方法は始めて味わう。というわけで、無事生還したが、まぁ、とにかく、また行きます。
【うましからぁめん¥600】02.10/14
 約1年ぶりの再訪はなんと店主の登場があった。オーダーしてラーメンを食べはじめると初めて白日(?)にさらされた店主が「食べられますか?」といってきた。こんなセリフを、しかもつくっている本人から発せられるなんて考えられるだろうか。この店主にしてみれば、食べられないことの方が前提にあるようではないか。「いや、食べられないという人がこの間もいたんでね」となにやら楽しそう。それに対して「2度目なんで。旨いっす!」と気の利かない返事をすると、つまらなそうに「そうですか」といって奥に引っ込んでしまった。あのラーメンを前に客としては面白いリアクションを期待されているのだろうか。
 今回食べて気づいた変化としては、まず、前より臭くなったということ。店のビニールをくぐった瞬間、衝撃的な匂いが鼻腔を襲う。スープは前よりさらに濃厚になったようす。チャーシューが無くなり鶏団子になった。生姜が効いていて、まるで飲み屋のつまみのようだが、これがツボにはまった。うましか万歳!
金太郎@千鳥町 特徴; 豚・こ・細・長浜
定休日 火(祝水)曜日 時 間 18:00〜04:00
最寄駅 東急多摩川線武蔵新田 住 所 大田区千鳥2-11-4
【ラーメン¥600】
御天もそうだが、優良長浜ラーメン店の支店に今のところはずれがない。それを裏づけされたような店。交通量の多い道路沿いにありながら、最近はやりのパシオ系を思わせるようなウッディな店内。外からは殆ど臭わないのに、出てきたラーメンは極めて濃厚。髄もよくでて、味わいぶかいスープに仕上がっている。最近(00年11月現在)本店の方がお隣のお店より人気が出てきて、ブレが大きくなっているので、こちらはこのままのクオリティを是非維持してほしいものである。絶品! ちなみに駅近辺の地形が複雑なので徒歩の方は要注意。
後日談:
04年7月をもって閉店予定。金太郎純血はついえる。。。