【ラーメン¥500】03.7/27
カテゴライズの非常に困難なラーメン。個人的には二郎もどきでも中毒性が低いということでこの「町のラーメン屋」に入れたが、こんな店、ホイホイと町にあるかい!?・・・というわけで大田区限定のクレイジーという名のカテゴリーをつくりました。まぁ名前がないというだけでも十分おかしいとは思うのだが・・・オープン当初は店名がなく、その後「葉隠(仮)」になり、最近この麺でるに固定された模様。
店名の通り、麺が丼の底から出てくる出てくる。噂によると、デフォルトで300〜400gとアバウト。全粒粉、というか蕎麦粉のような色合いと触感で、ほうとう並に太い。しかも平べったいからカールしちゃってパスタのよう。どんな麺だよ!? そんなんんが丼からあふれ出て一人前並。ものすごい食感で、見た目的にも凄いのに、食べても減っている、つまり食べ進んでいるという実感がないから大変なもんだ。というのは連れの食べているのを見た感想。自分は麺少なめで200g強ってところ。少なめでオーダーすると「どのくらい?」って聞いてくる。どうもグラム単位でオーダーできるらしい。このときはわからず2/3くらいにした。先客は常連らしく、野菜ましで野菜と麺でチョモランマ状態だったが。
その常連と店主の会話を聞いていると、どうも1,2ヶ月のペースで麺の配合をいじっているらしい。そしてこれは別口の情報だが、どうも麺にはパン粉が練りこんであるらしい。
で、スープだが、表面が凶悪的なまでにラードに覆われているので、スープを味わえたのが麺と具を食べ終え、冷めてきたあたり。ラードを箸で必死によけながら飲んでみた。最初に運ばれてきたときには薄いスープだなと思ったが、どうもラードしか口に入らなかったらしい。二郎のスープとしては麻薬性が低いというか、みそ汁のような優しい味で、攻撃的な要素が感じられなかった。ちなみに脂半分のオーダーもできる模様。
連れ共々なんとか食べて店を出たが、まさに食うか食われるかというラーメンでした。
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