●13年春号『秩父本ち』全40頁モノクロ¥525
…存続が危ぶまれる西武秩父線の終点、埼玉の、ザ・盆地こと秩父はエライことになっていた!
・駅周辺に戦前築と思しき激渋建築の異様なまでの保存度!そこは嘗ての妓楼街だった!?
・洋食屋や喫茶店も異様なまでの現存率!しかもどこもレベル高すぎるぞ!
・往年の街道沿い背脂豚骨醤油の名店が秩父のベスト電器駐車場で営業していた!
・解体された秩父セメント工場跡地、しかし引込線跡が残っていた!
・スパ銭とは違うのだよ!川端にある温泉は山間の温泉地らしい風情を今様に残していた!
■右フレームが本誌目次です:掲載記事と関連するブログ記事へリンクしてあります→
(本誌掲載内容と一部違う箇所がありますが、本ならでは・WEBならではの表現として分けています)。
>なかみ拝見:ページの一部がご覧頂けます→sample01sample02sample03

>サークルtop >ブログtop 閉じる